ローリングバレーとは

一言でいうと

障害者と健常者が6人で1チームを作り、2チーム対抗で、ネットの下へボールをくぐらせ「転がして」プレーするスポーツです。前衛3人は床に座った状態、後衛3人は立った状態または車いすに乗った状態でプレイします。ローリングバレー独自ルールもありますが、コートの広さ・ボールの種類や、3打以内に相手コートに打ち返すルール等は、普通のバレーボールと一緒です。

基本的なルール説明

コート・ネット・ボール・ポジション

コートとボールは6人制バレーボールと同じものを使用します。ネットは床から30~35cmまでの高さに設置します。

障害者と健常者合わせて6人が1つのチームを作リ、前衛3人、後衛3人にわかれてプレーします。ポジションはローテーションせず固定です。サーブは前衛の(相手チームから見て)右の選手から始まり、中央・左、後衛の左に移り、中央・右の順番に行います。

基本は普通のバレーボールと一緒

サービスされたボールを3打以内に相手コートに返し、相手チームのボールがコートアウトすると得点となる点は普通のバレーボールと同様です。ただし3打目のボールがネットに触れて自コートに戻ってきた場合は、任意のプレーヤーが4打目をプレーすることができます。

主な反則

下記のような反則があった場合、相手チームの得点となります。

オーバータイムス
相手コートに3打で返球できずに4打目を触ってしまうこと
ダブルコンタクト(ドリブル)
同一のプレーヤーがボールを2回以上続けて打ったり、触ってしまうこと
ホールディング
プレーヤーがボールを打たずに、抱えたり持ち運んだりすること
アップボール
打ったボールが転がらずにノーバウンドで相手コートを出ること

健常者のみのルール

1ラリー1打のみ
3打以内に相手コートに返すことを1ラリーといいますが、1ラリーに1打しかできません。
平手打ちは無効
ボールを打つときは必ず手を握った状態で打ちます。
ダイレクトアタックは無効
1ラリーの1打目に相手チームへ攻撃目的で打つことはできません。

面白そうだとお思いの方は一度練習に見学に来てみませんか。お待ちしております♪